2012年2月23日木曜日

将棋についての質問です。

将棋についての質問です。

最近将棋を友達に薦められたのですが、何分定石など全く知らないので本を買って勉強していきたいと思っているのですが、何かお勧めの本はありませんか?



できれば初心者用だけでなく、専門的な本も紹介していただいたら幸いです。


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☆初心者用

・羽生善治のみるみる強くなる将棋入門

・羽生善治のみるみる強くなる序盤の指し方入門

・羽生善治のみるみる強くなる終盤の指し方入門

池田書店 定価(本体950円+税)



☆有段者用

・東大将棋ブックス四間飛車道場 シリーズ

・東大将棋ブックス矢倉道場 シリーズ

MYCOM(毎日コミュニケーションズ) 定価(本体1200円+税)



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★将棋を本気★で覚える良い響き。激興味が湧き感づる。志しが有るなら最後迄読む成り。大将棋ファンとして嬉しい『Q』です。確たる『A』人に寄って複数に異なる。しかし今は定跡も分かないと申されたので私の考え方ですが棋士界きっての。羽生先生を進めます。『将棋』に限りです。先生の出篳の本は幅広く非常に高い支持を受けいます。勿論、将棋界では先生が最高峰な訳ですから初心者の方からアマ、プロ志願の方まで。分かりやすく、大事な駒の小さな一つ》【歩】手筋》突き捨て》叩き》次ぎ歩》垂らし》ダンスの歩etc…と、駒の特性、組み合わせ独自の『守り〆守備』力『戦い〆攻撃』力『タイミング』総合力、相対、構想、思考》少しづつ『定跡』を覚えます。数千臆~満臆~。更に今『定跡』変わりつつ日々進化します。本のタイトルは分かりやすい物を進めます。理由は基本から『戦法:名略』だけでも代表的な一つ,『囲い名略』矢倉、金矢倉、銀矢倉、片矢倉、等々,他も多数有ります。分かる範囲で進み理解しないと高度な本を買われても無駄に成ります。大きく序盤戦、中盤、終盤戦と受け『守り』『戦術』戦い、戦法力と、きりが有りません。その時に買われた方が理解も良いと思います。棋士を知る大将棋ファンより…私の好きな棋士:橋本崇載七段です。学び強く成り〆

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